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>>29 > ふーさんアドバイスありがとうございます連ベストを尽くしてこれからも頑張っていきます烈 ここから長文失礼します。 自衛隊についてですが、借財等の調査を専門とするような部隊・部署というのはないのですが、DM等郵便物や電話での督促等で発覚する場合がほとんどだと思われます。 発覚時、懲戒処分等はありませんが、直上の上司(部隊長等)に、借金総額や借金に至った経緯を根掘り葉掘り聴取され、金銭管理・返済計画についても介入されます。また、借財問題が発覚すると、昇任や昇給・賞与の査定にも影響を与えると言われています。さらに言うと、職場で噂が広まり、借金野郎というレッテルを貼られ周囲の冷たい視線に晒されます。 私のケースについて話します。既婚者についてはよく分かりませんが、私は独身で部隊内に居住してます。発覚した現在は、上司から一切の外出を禁止されています。法律家への相談についても、上司等の立ち会いなしでは許可されません。(そのため私も和解を急ぐわけですが) 自衛隊員の借財による自殺者は、このような自由を奪われるのを恐れるあまり誰にも相談できず、命を断つ人が多いのだと思われます。 上司の言い分によると、上官は部下の生活全般について指導・監督する義務があるとのことですが、ここまで話したとおり、問題解決へのアプローチが、当事者の幸せではなく関係上司の体裁維持に重きを置かれているのが現状だと思います。 上層部は口癖のように、借金問題は早目に上司に相談しろと言うのですが、相談したところで当事者にほとんどメリットがないばかりか、様々なデメリットを抱えることになります。今回、自分の問題が発覚し、それを痛感しています。 このコメントが、少しでもふーさんの助けになれば幸いです質問があればこれからもお気軽にどうぞ
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