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>>13 > 投稿間違えてしまいました。読みづらくて申し訳ございません。 >>11ありがとうございます。面白かったのなら良かったです。多分、文章が微妙だからこその怖さ(?)ですかね。 すみません。続きです。 私の話を聞いた男の人は、少し考える素振りをして言った。 「じゃあ、一緒に謝ってあげる。そしたら許してくれるかもよ?」 「多分許してくれないよ」 「大丈夫大丈夫」 そのまま、手を握られて少し歩いた所に祠があった。そこで二人して謝った。 「これで大丈夫だよ」 その時に知らない人と話をしているましてや、移動してしまったことに内心慌てた。 慌てている私を見て、男の人は 「大丈夫。そこまで気にしなくて大丈夫だよー。神様だから許してくれるよ。子供はお酒飲んじゃだめだからねー」 と言いながら、手を引っ張ってさっきまで居た所まで戻してくれた。 あとは「こっちに来ない?」とか言われた気がするけど 「じーちゃんお兄ちゃあああん」とか結局叫んでた。 その叫びで慌てた祖父と兄が来た。 二人曰わく、ずんずん行っていない後ろに居るのを確認してから行っていたのにいつの間にか消えていたと言われた。 祠の話をしたが近くにはそんな祠なんてなかった。
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