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「一応、最寄駅へは人をやっているんですよ… 時間的に列車がいつ来てもおかしくないですから…」 「そつがないな…」 俺は話に区切りをつけ、エスクードの脇でペタンと座り込んでるBに呼びかけた。 「おいB、『ウラン』なんか眺めてないで、これ撒くの手伝え」 「『ウラン』違う!こ、これ…全然!『ウラン』と違うから!!絶対『ウラン』違う!!」 あー煩い
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