投稿記事
「凄いな北海道、本気で『ウラン』を土産に友人宅を訪れる女子大生がいるとはな」 Bの頭の中では『ウラン』決定らしい。知らぬが仏というか何と言うか… 「B,お前もちょっと行ってエスクードの下覘いてこいよ」 「なんでだよ?『ウラン』の重さでタイヤが潰れてるとことか別に見なくていいだろ?」 正直に言ったらこいつ絶対に行かないもんな。 「まぁ、何事もいい経験だ、見ておいて損はない。それに車の横には女子大生いるぞ」 「Semper fi! Do or die!Gung ho!Gung ho!Gung ho!!」 Bは車を飛び降り俺に向かって最敬礼をとった後、 エイ●マンや0●9、いつの間にか消えた『巨●の星』の速水も真っ青な勢いで エスクードに向かって走っていった。 残念だなB、女子大生は二人共にキュロットスカートをお召しだ。 少しして 「あんぎゃぁあああああああああああああ!!」 「Bにも見えたか残念賞」
[
掲示板
]
mobile-bbs