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私は死んでいる筈なのに体は18歳に成長していました。不思議です。おっぱいがDカップもあるんです。 たまに私と目が合い立ち止まる人がいます。もしその人が男性なら私の胸をみていやらしい顔をします。気色悪いです。所詮男なんてみんな義父と一緒なんですね。気持ち悪い。 義父は今事務所にいます。ヤクザの事務所当番をしているようです。しかし一人でいるのをいい事に、磨りガラスの向こうで女に電話をかけているようです。 体が成長したからなのかは分かりませんが、私は久しぶりに見る義父を少しカッコ良いと思ってしまいました。悔しいです!だって、だって彼ったら高倉健みたいにハンサムなんですもの。 あろう事かあの恐怖の記憶が、私の中で楽しい思い出に変わろうとしていました。 酔っ払いが下から3階の事務所を覗き込む私を見てポカンと口を開けています。いやらしい、私のパンツがそんなに見たいならもっと近くで見せてやるわ! 私がフワフワと酔っ払いの方へ近づくと、正気に戻ったのか酔っ払いは叫びながら逃げて行きました。 ふふふん私のパンツを見てもいいのは義父だけよ!龍泉お父様♡ああ、あの時のように私をむちゃくちゃに抱いて!犯して!殺して! ああ、龍泉お父様♡ その時の私はもう復讐などではなく、どうやって義父様に近づくかだけを考えていました。 次回、義父との再会。
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