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私は四歳で義理の父親に霊ぷされました。あっ、すいません間違えましたレイプです。 汗臭い大きな義父の体が小さな私を押しつぶさんかの如く荒く乱暴にのし掛かってきて、私は呼吸もマトモに出来ませんでした。 どうしてお父さんには小指がないの?ある日そんな質問をしてしまった私は義父を怒らせてしまいました。 義父は私の首を絞めながら私の股に自分のアレを突っ込んできました。痛い!!痛い!!痛い!! 泣き叫ぶ私を見て義父は異常に興奮しているようでした。生臭い口で私の口を塞ぎます。そして顔が紫色になり泡を吹いてしまっている私を無慈悲にも義父はレイプし続けました。 私はーー 私はその時死にました。 私の体はーー ある場所に隠されています。 隠されているといって良いのか分かりませんが、私は誰も立ち寄らない山中にある小さな沼の底にいます。 もし私が生きていたならもう今年で18歳になります。せめて20歳までは生きたかった。 義父が憎いです。憎いです。次回は義父に復習したいと思います。あっ!すいません復讐でしたね。
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