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歌:カワカミスイッチ 作詞:河上龍泉 作曲:河上龍泉 秋葉原の前 リア充はシネ
いつものざわめき 新しい風
明るく出会えるはずだったのに
皮は現れずに陰から見てた

皮が自慢気に投稿するその何かが
悲しいポエムで溢れないように
最後に僕は皮に伝えたくて
「いい加減に仕事しろ」に代わる言葉を僕は探してた

皮の手を引くその役目が
彼のお母さんの使命だなんて そう思ってた
だけど今わかったんだ 皮ならもう手おくれ重ねた駄作がほら 証明してる

皮が大人になれないその無駄な時間が
降り積もる間に僕も変わってく
たとえばここにこんな弾の入ったライフルがあれば
僕はいつもどんな時でも引き金をひける

突然ふいに鳴り響くサイレンの音
焦る僕 解ける手 離れてく皮
夢中で呼び止めてやっぱりやめたんだ
皮がどこに行ったって(逮捕)僕はなんとも思わないよ

皮が僕の前に現れた日から
何もかもが違く(うんこに)見えたんだ
朝も光も涙も歌う声も
皮が挫折をくれたんだ
抑えきれない思い(嫌悪感)をこの声に乗せて
遠く皮の街へ届けよう
たとえばそれがこんなポエムだったら
僕らは何処にいたとしても 皮とはつながりたくもないし犬もくわないガムの方がまし
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