投稿記事
小さな我が子は、何処に行ってしまったのでしょうね。 今、古き神々と共にあるのでしょうか? 投稿直後に拝読したものの、コメントが上手くまとまりがつかず、いたずらに日々が過ぎてしまいました。 私は神々と共にあり、次の新たな神候補となったって思いたい…………。 今は幸せな生活を送っていますとのコメントながらも、それでも折々にそこに居ない誰かを思い出すものです、ヒトは。 それが供養でもあり、教訓でもあり。今を大切にする活力源にもなりますね。 今こうして回顧録として語り部をされている事、、理解しました。 ありがとうございます。 大好きです、語り口、雰囲気等々…。 長々と失礼いたしましたm(_ _)m
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