投稿記事
全くの憶測ですが… お母さんの台詞で「私たちのいもうと」とあり、筆者も「私たち」という点に引っ掛かりを感じています。 お母さんにとっても妹であるという意味から予想すると、、、 妹の親はお母さんのお母さん。 つまりはその昔、お母さんの母親、要するに筆者の祖母とお父さんが肉体関係にあり祖母が妊娠。 その後そのまま出産したのか中絶したのかは不明ですが、筆者の妹でもあるという事は筆者が産まれた後の事実であるはずなので、お母さんのお父さんに対する絶望と憎しみの度合いは計り知れないものです。 もう一歩踏み込んで想像すると、恨みの象徴として妹と称していたテルテル坊主(?)をわざわざ山中に運び、首まで切り落として崖から投げ捨てたという行為に少し違和感を感じました。 恨みの象徴とは言え、何故ここまで手間を掛けるのか? 私なら家の中でハサミか何かでバラバラに分解してゴミに出すか、少しずつ燃やして処分します。 その方が余所からも怪しまれないし、バラバラに切り刻む時点で気も少しは晴れる気がするし、何より処分が楽です。でもそうしなかった理由… あのテルテル坊主の中身は本当に布だけだったんでしょうか… テルテル坊主のスカートの端の方まで縛っていたのは何故なんでしょうか?
[
掲示板
]
mobile-bbs