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自分は子供のころ、宇宙人を見たことがあります。 季節は忘れましたけど朝方、外が明るくなり始める時間。僕は二階の自分の部屋で一人でベットで寝ていたんですがフッと目が覚めて、寝ぼけ眼で横を見ると、白く透明なもとが目に入りました。はじめは、「なんだろう?」と思いましたが次第に宇宙人だ。っという事に気付きました。 というのもこの頃よくテレビで宇宙人とかUFOの特番とかをやっていて、そのテレビに出てくる宇宙人その物でした。 顔は少し長丸くて、体が細く(人間でいうやせ形くらいかな)、腕が異様に長い。ちょっと違うのは全体が少し透けてるように見えたくらいで、本当にテレビのままでした。それがなんと2人いました。 その2人の宇宙人は僕を見たり2人で顔を見合わせたり、手をゆっくり動かしたりと、何か会話をしている様に見えました。でも音は何も聞こえませんでした。 この時自分の目が霞んでいて宇宙人の様に見えているだけだと思い、目を擦り、目やにを取りもう一度見てみました。しかし何も変わらず2人の宇宙人はさっきと変わらない動きをしていました。ここで初めて怖くなって布団に潜り、震えてました。一時すると一階で親が朝ごはんを作る音が聞こえたので布団の隙間からいなくなったのを確認してからダッシュで階段を降りて親に泣きつきましたが信じてもらえませんでした。(笑) 以上、僕の実体験です。 ここからは、僕の憶測ですが、あの様子だと、宇宙人は透明になれると思います。体自体が見えなくなる事は無理と思うので、体にまとっている何かに仕掛けがあるのか、もしくは、クローンで特殊な体質を持っているのかだと思います。 後、宇宙人に会ったけど、記憶は消されていません。(笑) チップも埋め込まれてないです(笑) というか何もされてない(笑) 初めての投稿で読みにくいとは思いますが、ご了承ください。
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