投稿記事
>>509 本当ですね。 荒らしが湧かなければ自治なんて根本から必要ないですよね。 それに最近このサイトは少し排他的・閉鎖的になってると思います。 新参さんに数で圧倒みたいな風潮は某掲示板みたいで宜しくないと思います。心当たりのある方はもう少し人に優しくなってくださいね。 荒らしを行う方にはレスではなく管理人様に連絡で穏やかな掲示板になると思います。 さて話を変えて心霊の話。 ちょっと医学的な話になるけどごめんなさいね。 皆さん霊感の有る方って大体「私には霊が視えます。」と、言ってる場合が多いと思いませんか? 人間の五感の中でもっとも霊の存在を感じやすいのは“目”だと自分は思います。 もちろん匂いや聴覚で感じる方も居ますがね。 そこで自分なりに考えてみました。 人間には基本視力が有りますが、 この世界に広がる風景の見え方は十人十色です。 眼球は光の受容に関連し、角膜、瞳孔、水晶体などの構造が光学的役割を果たし、それを通った光の屈折により視力や色(所謂風景)を得ます。 しかしその光の屈折などが上手く伝達されず焦点がズレてしまうと、 近視、遠視、乱視などの障害が起こってしまいます。 また色覚に異常がある場合、私たちが通常この色はこの名前と、呼んでいる物がその人には違った色に見えているのです。 つまりどの病気でもそうですが、その病気の真の理解は本人のみにしか出来ない訳です。 そこで霊的な存在とくっつけてみますが、 心霊現象には肯定派と否定派、無関心派(このタイプの方はここでは除きます)が居ますよね? 肯定派と否定派の方が解り合うのは中々に難しいと思いますが、 一つ考え方を変えて“視力”と置き換えてみれば案外解りやすいです。 2人の視力の違う人が居たとして、同じ距離から文字を読んだ場合、 視力の良い方はその文字をそのまま読めるのでしょうが、 目に異常などある方は文字がぼやけたりしてしまい、 文字を読み間違えてしまう可能性もあります。 つまり人によっては同じ空間の同じ物でも他の人と異なる風景が見える場合があり、 霊=目の状態による影響も受ける可能性があると自分は思うのです。 これに関しては自分がその見える人の目と同じ条件にならない限り、 検証のしようもないですから結局は神のみぞ知るならず、“目”のみぞ知るなのでしょうね。 長文失礼しましたが、皆さんの議論は大変興味深いです。 その中の一つの意見として自分の話もご覧頂ければ幸いです。
[
掲示板
]
mobile-bbs