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山に遺体を捨てるのは、神様への供物ではなく、死した後神様の元で生まれ変わり山の一部になるのではないだろうか? 山の恵みに生かされ、死後山の恵みになる。 輪廻の輪のように、脈々と命のリレーが続いていたのでは? 故に、信仰が廃れ人との関わりを無くした神様は「さみしい」と言ったのではなかろうか。 それでもなお、山に存在し人々を見守っていてくれているのだから、とても慈悲深く、愛情深い神様だと私は思う。
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