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この話文章は下手くそだし設定もめちゃくちゃでいったい作者は何を考えていたんでしょうか? 始めにじいさんに塩を薦められ呪いの類いがあると聴かされたくだりがありその後夜の秘境にて婆さんだと思ったら木をするする登っていった。とあるのにいきなりそれは熊でAが襲われたとか意味分かりません。木に登っていったのに何で襲われたのか書いてないし、しかもおちが熊の仕業でしたって、結局塩薦めてきた爺さんのくだりはなんだったんだよ! こう言う書いてる途中に設定すら忘れて暴走する奴て大抵面白い話書けませんよね? 長くなりましたが皆さんは他にこう言うがっかりな話ありませんか?リスト等教えて下さい。
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