男と男の
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隣りの先輩麗
【体験談】
投稿者/サム
「おっと忘れてたわ」と言うと赤い太目のゴムバンド3本をチンポの根元に嵌めた。チンポの根元はゴムバンドが食い込みかなり締め付けチンポの血管が盛り上がるように浮き出ていた。
そして僕の足を抱えて褌の前部分を捲りチンポにローションを垂らしてアナルにチンポを近づけ捲った部分またチンポ辺りに被せてチンポを握り穴にあてがい先輩の太いチンポがゆっくり前に押し込まれ入った瞬間に少し痛みがあったが亀頭に嵌めてあるイボ付きシリコンリングのせいかバイブでは感じたことがない感覚が前立腺を刺激してきた。
チンポが全部アナルに納まると先輩の腰がゆっくり前後に動き始めピストン運動が少しづつ早くなってきた。チンポが出し入れされるたびにローションが付いているのでグチュ、ヌプッ、ズブッ、グチュ、ヌプッ、ズブッと音を出していた。
「ええ締まりや。どうや、わしのチンポはええやろ。さっきバイアグラ飲んだしチンポも根元を縛ってるから2時間くらい持つやろからたっぷり掘るで」と言うとピストン運動が激しくなってきた。
僕は前立腺を刺激されてチンポが立ち先からエロ汁を出していた。先輩は身長が180pくらいありラグビー部のようなガッシリした体格をしているので165pで細身の僕は力づくで正常位、バック、騎乗位、駅弁といろんなスタイルで先輩の思うがままにされた。
途中でゴムバンドを外し、しばらくするとまたゴムバンドを嵌めて出し入れした。亀頭にイボ付きリングと太いチンポで突かれて気持ち良くなり、時々ローションを垂らして続けていた。
1時間半くらいしてゴムバンドを外してバックで入れてピストン運動しながら「そろそろ種付けするで」と言うと僕のチンポを握りシゴキながらピストン運動が激しくなって「うっ、おっ、出るっ……出る、出る、出る」と言うとピストン運動が小刻みになり僕の中に出した。中に出したのが分かり先輩は「あぁぁ気持ちええわ。久しぶりに出した。やっぱり男のケツはええな」と全部絞り出すためにゆっくり前後に腰を動かしたと同時に僕も射精した。
チンポを抜くと褌の前が垂れるとチンポを覆った。先輩は立ち上がり僕を正座させると褌の前を捲り精子とローションと先輩のエロ汁が付いたチンポを僕の口に加えさせ頭に褌の前を被せて舐めさせ僕の肩持ち腰を前後にゆっくり動かしながら「これからは、わしが溜まったら時々掘るからな。わしの言う通りしいやええな」 と言っていたが、それからは1週間に5日は来て玄関入るなり「掘る」と言って僕のアナルを楽しんだ。
ある日、先輩は腰を動かしながら「今度3Ρするでええな。ただし、お前に種付けするんはわしだけや。他にはゴムさせる」と言って出して帰った。次の日に「今度の土曜の夜に3Ρや」とメールがあった。
【コメント/感想】
[2]ひ
ィヤ そんな 味 覚えさせないの…
[1]たかみつ
いいね〜!俺も仲間に入りたい!
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