MH2雑談掲示板
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◇キクチタ
モンスターハンター
伝説を継ぐ者
遥か昔…ココット村でハンターと言う人々が誕生したばかりの頃…その世界で名を轟かせていた伝説のハンターがいた…そのハンターの名はコウマ…そのハンターはいろいろな技を駆使してモンスターの狩り、人々を守っていた…
そして、その時から数百年ぐらいの時が経ち…
現在…
ある日、ある村の掲示板に貼っていた、ジャンボ村のハンター募集中の貼り紙の前に一人の青年が立っていた…その名はコウヘイ…この物語の主人公であり、後ほど伝説を継ぐ者として活躍する者だ…。
コウヘイ「……ハンター募集中か…ついに見つけたぜ…ハンター募集中の貼り紙を…父さん…母さん…見ててくれ…オレはこの村でハンターになる…そして、父さん達の仕事を継ぐぜ…。」
そしてコウヘイは荷物を整えて、ハンターを集っているジャンボ村に行った…
ジャンボ村にて、に続く…
02/22 02:37
[CA3C]
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◇[1]キクチタ
コ「着いたか…ここがジャンボ村か…ここで俺のハンター生活が始まるのか。」
コウヘイは腰の亡き父の形見の一つのオテッセイブレード揺らしながら、ジャンボ村の入口の橋を渡った…
コッコッコッ…
コウヘイは村の辺りを見渡した。
コ「この村はまだ開かれたばかりなのか…。」
コウヘイがそう呟くと…一人の竜人族の青年が近づいてきた。
？「やあ、君は新しく来たハンターかい？」
見た目的に彼はこの村の村長らしい
コ「ああ、そうですが…。」
村長「じゃあ、名前を聞こうか…」
ジャンボ村にて２に続く…
02/22 15:25
[CA3C]
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◇[2]キクチタ
コ「えっと…、私の名前は…コウヘイと言います。」
そう答えると…村長が言った。
村長「そう言う名前かぁ…分かった、この村はまだまだ小さいが僕は絶対にこの村を大きくして見せるよ！だが…その為には君のようなハンターの力が必要なんだ！今後ともよろしく頼むよ！」
そして村長は又こう言った…
村長「あと、暇があれば村のみんなに挨拶したらどうだい？、あと最後にもう一つ、君の為に家を用意したよ！あそこの緑色の屋根の家だよ！じゃあ！又後で！｡」
コ「ああ…これはこれはこれありがとうございます｡」
そしてコウヘイは村長と別れて新しい自分の家に向かった…
次回に続く…
03/06 00:32
[CA3C]
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◇[3]キクチタ
まだ始めしか書いてないけど見て欲しいので、上げときます。
読んだら、とりあえず感想を下さい…
03/16 01:10
[CA3C]
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◇[4]匿名
文章の構成が甘い
むしろ小説の構成が甘い
会話の流れや言葉にも違和感がある
｢名前を聞こうか…｣なんてわざわざ言わないよね
｢僕はこのジャンボ村の村長だ｡君は？｣←こんな感じのがしっくりくると思うけど
｢そう言う名前かぁ｣これもおかしく感じるよね
｢コウヘイか､よろしく｣←みたいに簡単に済ますのが妥当
小説ってのは読むものなんだから読み易さはもちろん求められる
まずは文章力の向上から始めるべき
漫画と違って絵が無いんだから､その辺の表現も必要とされる
村はどんな場所なのか｡二人が会話しているとこは何があるのか｡キャラが会話してる時の仕草｡
最近､モバゲーとかで素人が小説書いたりしてて思う一番のことは､場面やキャラの性格を読者任せにしていること｡
これみたいに会話ばかりの小説にはありがちだね
だらだらと描写書き続けても､今度は読者が疲れるからメリハリはつけるべき｡
まぁ､作者の意向や作品のジャンルにもよるけど､個人的には描写7:会話3〜描写5:会話5の比率がベスト
もちろん､描写主体や会話主体の場面もあると思うから､その時は比率をいじること
モンハンの二次創作なら戦闘シーンもたくさんあるんだから､描写細かくしないと戦闘の臨場感も伝わらないからね
まずは他の作品に目を通してみては？本にしろ小説サイトにしろ､勉強になる作品はたくさんあるから
一応､小説書いたりしてる俺からの指摘でした
思いの外､長文になって失礼ｗ
03/17 01:07
[SH706iw]
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◇[5]キクチタ
ご返信ありがとう御座います。
そうですか、分かりました、
これらのヒントを参考にして頑張ってみます！
03/17 23:50
[CA3C]
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◇[6]キクチタ
登場人物の紹介をしようと思っているのですが、皆様方はどう思いますか？
ご意見を書いて下さいませ…
03/23 03:05
[CA3C]
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◇[8]キクチタ
そうですか…
じゃあ、頑張ってみます。
あと、決して「かまって君」では有りません。
03/23 22:32
[CA3C]
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◇[9]アレックス
人の投稿をみてどうこう言う方がおかしいと思います。最近ではネットで『かまって君』て言い方が出来たみたいですが面白い書き込みをしてくれる人が居てるのがいいのではないでしょうかねぇ。『かまって君』ていちいちどこで覚えて来た言葉かしらんけど、そんな事は書かなくてもね。
03/24 01:17
[SH37]
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◇[10]キクチタ
前回の続きです。
家は村の中心部の近くの緑色の屋根の家だった。
コウヘイは家に着くなり、早速家の中を見渡した…家をそんなにスペースは広く無くちょっと窮屈にも思えた、部屋には丸太に板を数枚打ち付け布を敷いただけのベット、大きめの木のテーブルと小さな木の椅子、壁の窪みに作った本棚、小さな暖炉、そしてアイテムボックスがあった。
コウヘイは本棚を見てみた…本棚に本はほとんど無い…アイテムボックスも何も入って無かった…ちょっとがっかりしたコウヘイは部屋に一匹のアイルーが居るのに気がついた、コウヘイがそのアイルーに何故自分の家に居るのか聞いてみたら、そのアイルーは「自分はご主人様仕える為に来た給仕ネコです｡」と言った。
コウヘイは早速アイルーに「それじゃーよろしくお願いなっ｡」っと言った…
そしてコウヘイは旅で疲れた体を休める為に今日は寝ることにした、腰に下げたオデッセイブレードをアイテムボックスにしまい、ベットに横になった…だが、ベットの寝心地は悪くコウヘイは直ぐには眠れなかった…。
次回に続く…。
03/24 01:22
[CA3C]
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