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怖い名無し
奇妙な出来事
自分が体験したことを書きます。なので、オチらしいオチはありません。

一つ目:ドッペルゲンガー
最初に『奴』が出たのは、高校生の時。「さっき○駅(最寄り駅)に居た?」と友人からメールが来た。
その時、市外に居たので「市外にいるよ」と返した。見間違いだったんじゃないかと笑い話になった。
次に出て来たのは、大学生の時。
教授からの連絡メールが最初は来ていたのに、ある日から来なくなった。皆は来ているのに私だけメールが来ていなかった。
話を聞くと私にもメールを送っていたそうだ。
私の名字は山田とか田中みたいにありふれた物で、3つ上の同じ専攻の先輩にも同じ名字の方がいたぐらいだ。
その方と間違えてるのでは?と聞いた所
二人(先輩と私)分しか登録して居なかった筈なのに、三人分の登録がありそれぞれに「一年の○○さんのアドレスですか?明日の講義は講義室6です。」とメールを送ったそうだ。
それぞれから返事が来て
「私は四年の○○です」
「分かりました」
「先生私は××です」
と。最後は間違えていたらしいのが分かり二人目が私だと判断したそうだ。
勿論メールは来ていないし返してもいない。
やっとアドレスの訂正等をした後で、教授が二番目の誰か分からないアドレスにメールを送った。もしかしたら、別の学生かもしれないと言うことで。
「明日の講義は講義室7で行います。申し訳ないが、別の名前で登録してしまった可能性があるので名前を教えて頂けないでしょうか?」
返ってきた返信は
「メールアドレスがありません」
という携帯会社からの事務的な内容だった。さっきまで使われていたアドレスが使えなくなっていた。
05/26 12:29
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▼[36]怖い名無し
さて、携帯を一時的に別のに変えたので本人かどうか疑わしくてすみません。

神様を見たという話を簡単に書きましたが、正直ネタに困り母に詳しく聞いてみました。
以前書いた言葉とは若干変わります。多分、母も思い出しながらなので変わったのかなと。
次レスで書きます。
08/01 00:14
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▼[37]怖い名無し
さて、小さい頃引っ越してきた為かは分かりませんが私はずっとボッチでした。周りから酷い扱いも受けましたし。
遊ぶ友達もいません。
ですが、ある日私が楽しげに帰ってきたそうです。「遊んでくる」と言って、人に誘われては「お前なんかと遊ぶ約束してない」等と言われていたので母は不安だったそうです。
心配で見ていたらアパートの下で一人で草を摘んだりしていた。家に帰ったら「神様と遊んできた」と言っていたらしい。本当電波。
それから、「神様」と遊ぶことが増えた。
母曰わく「小さい子は見えるって聞くし、あとは見えないお友達かな」と思っていた。
暫くして神様との遊んだ話が変わった。
「綺麗な花が沢山あるんだけど、一緒に行かないか?」と言われたと私が言った。
母は冗談でも怖いと思って「家族と暮らしたいから駄目と言いなさい」と言った。
何もない隣の空間に向かって「だから駄目なんだって。え?うん分かった」と呟き
「あのね、あのね。お母さんがそういうならここに居なさいだって、でもね髪が伸びたら連れて行くだって」
それ以来私の髪が肩から下に伸びたことはない。
その記憶は私にはないし、聞いていて恥ずかしかった。
それから「神様と遊んだ話」はなくなった。
これから二、三年後に神棚のお酒を飲んでしまったり知らない男の人から「一緒に来ないか」と言われることが起きるのである。その間辺りに遊園地話が来るかな。


さて、子供って空想をするの大好きですよね。
08/01 00:39
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▼[38]怖い名無し
暇なので夢の話でも

夢で見知らね男が出て来た。前、夢の中で仕事を手伝ったことがある。
今日は誰かと言い合いをしていた。
「私ちゃんはどう思う?」
二人から意見を求められたが、夢から覚める時だった。二人の姿が見えなかったが

「本当にいつも良い所で夢から覚めるよね。次は逃げないでよ」

と本当にすぐ側から囁かれた。ぞわっとした。

奇妙な出来事は語り尽くしました。何かあれば、また書きます。

そうそう。何故かは知りませんが、態度も何もかも変えてはいないのに異性からは怖がられ避けられます。自分が良いなと思った相手全員から。
何故ですかね。何も変えていないと言うのに。


オチもなくてすみません。何かコメント頂けたら嬉しいです。
では失礼します。
08/01 00:51
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▼[39]怖い名無し
では、夢の話でも

夢の中で、いつもの見知らぬ男(基本的に顔が光っていて見れない)が出て来て言った「僕以外見ちゃ駄目ー。大好きだよ」と。
偶然だと思うが、この夢から覚めた日から今日まで体調が凄く悪い。
08/08 08:13
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▼[40]怖い名無し
昔話は割とネタの宝庫ですね。

夏休み、祖父母宅に遊びに行った。畑仕事にも足手まといだったので、祖父母宅に行く前にシャボン玉を買って貰って、それで暇を潰すよう言われた。一人で家の裏(すぐそこには崖)でシャボン玉をしている時に玄関から回ってきたらしい男がきた。
「綺麗だねぇ」
着物を着た若い男の人だった。シャボン玉をするかと聞いてみると、頷いたので新しいストローを出してやり二人でした。
男の人がシャボン玉をして私がシャボン玉を潰すという遊びもした。役割は途中で交代。
「シャボン玉綺麗だねぇ。楽しいねぇ。こんなに遊んだのは久しぶりだ」
と言われ仕事が忙しいのかと訊いた。
「実は暇なんだ。本当は忙しいんだけど、ここいらは人が減っていて大して忙しくないんだ。君達兄妹みたいな幼子も少なくて、僕の存在に気付いてくれないんだ」
「それは辛い?」
「寂しいねぇ。辛いよ。君が一緒に居てくれない?大丈夫だよ。お母さん達には、君のお兄さんがいるから」
最後の男の人の発言で悲しくなって、泣きそうになっていると男の人は慌てた。
「ごめんごめん。うそついた。ごめん…」
頭を撫でられた。
「ひとりぼっちは寂しいんだ。君だけでも来て欲しかったんだ。帰るよ。…またね」
と言って男の人は来た道とは反対側に消えたと同時に母が来た。
男の人の声は聞こえなかったという。
08/17 23:28
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▼[41]怖い名無し
昔話

ある日、当時住んでいたアパートの駐車場にふわふわのゴールデンレトリバーのような見た目で、大きさはそれの10倍くらいだった。もしかしたら10倍よりは小さいかもしれない。
最初に見た時、その動物は寝ていて大変近寄りがたかった。心の中で勝手に「触らせて貰おう」と決意をした。
次の日も動物はいた。また寝ていた。起こすのは忍びなかったので、心の中で「お休み。明日こそは触らせて」と伝えた。
次の日も動物は寝ていた。残念な気持ちと今日も来てくれたと言う嬉しさがあった。ただ、いじめっ子が来た「ここは私達の遊び場なの。余所者が遊んで良い場所じゃないわ。ひとりぼっちの癖して部屋に籠もれば良いのに」と言って私を軽く押した。小学生の軽い力は幼稚園児だと大きな力だった。
よろけて変わった動物に尻餅を着いてしまって、慌てて退いた。「痛くない?ごめんなさい。踏んでごめんなさい」と私は動物に言った。
小学生のいじめっ子は、私を見て「何に言ってんの。相変わらず気持ち悪い!だからあんたはひとりぼっちなんだ!」と言ってそのまま帰って行った。
動物は見えていないようだった。
08/17 23:46
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▼[42]怖い名無し
四日目

動物に会いに行った。動物は起きていて私を見ていた。
「あ、起きてる!」
起きてるだけで嬉しかった。今日も、もう寝るの?昨日は痛くなかった?ごめんなさいと心の中で言った。
頭の中に直接声がした。
「お前は変わった人間だな」
動物の声だと思った私は嬉しくなった。続けて動物は言った。
「あの女の子は酷いねぇ。突き飛ばした癖に謝りもしない。挙げ句の果てに気持ち悪いだと」
そのまま動物は、クククと愉快そうに笑った。
「よく言われるよ。気持ち悪い、余所者だって。もう慣れたよ」
と言うと、動物は「君はしたかったことはないの」といきなり言ってきた。
触らせてと伝えると「乱暴にしないでくれよ!」と言って寝る体制にして触りやすいようにしてくれた。さわり心地は、さらさらで気持ちよかった。そのままの気持ちを動物は読み取ったらしく、得意気だった。
腹部を見たら四つの目が、私を見ていた。
「目たくさん。ごめんなさい気付かなくて」
目を避けて撫でていると「怖い?」と聞かれ「潰しそうで」と言えば、動物は嬉しそうに「変わった人間だなぁ」と言った。
動物曰わく反対側には3つの目があり、顔には2つの目がある計九個の目があるとのこと。ありがとうと伝えると「楽しかったよ」と言われた。
帰る前に雨が降った。動物と二人で綺麗な虹を見た。

それ以外その動物とは会っていない。
08/18 00:00
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▼[43]怖い名無し
うちには大きい鏡の付いた化粧台がある。
ある時から男の人が、化粧台の鏡から出て来て友達の居ない私と遊んでくれていた。
男の人曰わく「自分は綺麗な花畑が沢山ある所に住んでいる」ということだった。ある日、男の人は言った「一緒にこちらで暮らさないか?」と。
私は、どこかへ遊びに行く際は母に許可を取る良い子だったので聞いてみた。母は嫌な予感がしたそうだ。
「家族は一緒じゃないと駄目よ。だから男の人に、こっちで家族と暮らしたいって言いなさい」
それを聞いた私は近くに居た男の人に言った。そして、返事の内容を伝えた。
「お母さんがそう言うなら、ここに居なさいって。でね、あのね。髪が伸びたら連れて行くって。それが約束だって!花畑のきれーな所!」
それ以来私の髪が肩から下になったことはない。
09/14 22:58
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▼[44]怖い名無し
別サイトにて、今まで書いたことを書き方を変えて載せたのと、イマジナリーフレンドについて詳しい特徴載せた時に来たコメント(変えてます)


自分の身の安全が欲しいなら余り詮索すんな


ご覧の通り私は残念な人です。残念な頭が更に残念なことになるからでしょうか?
分からないです。
10/13 17:41
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▼[45]バラライカ
男性
今晩は。初めまして。
バラライカと申します。

他サイトでの流れが分かりませんので、
>>44での話が、
このスレの、どの頁の話のものなのか?
が分かりかねます…

>>43の男の人の事ですか?
その男の人の事を詮索すると、
身に危険が及ぶのですか?
それが分からないと
何ともコメの仕様が有りません。


ただ、
あなたが自身の事を
「残念な人」と言っていますが、
僕はそうは思いませんけどね。
あなたを「残念な人」と
思うかどうかは、
人それぞれですよ。
10/15 03:50
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▼[46]怖い名無し
>>45はじめまして。レスありがとうございます。
イマジナリーフレンド=>>43じゃないとは思われます…多分。
残念とは思わないとの回答もありがとうございます。同じ内容を何回か書いてしまってる(一回目は脳内補完した部分あり)時点で、残念…というか阿呆かもしれないです。>>44書いた時に気付きました。大変お恥ずかしい。

イマジナリーフレンドにつきましては>>4に書いてました。その内容から、イマジナリーフレンド(仮)を忘れてしまったこと。消し方ってあるのか?という話題を振り、イマジナリーフレンド(仮)の特徴を聞かれ答えると>>44のように詮索をしないよう言われた次第です。
>>4の内容が思い出を書いた感じですね。
特徴も書いて行こうと思います。
10/17 07:17
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▼[47]怖い名無し
>>4を書いた後すっかり忘れて、今月…部屋の片付けをしてました。当時の日記と小さい頃の日記らしきものが出て来ました。
当時の日記には、箇条書きで特徴が書かれていました。
・穏やかそう←穏やか=笑顔?
・白い(霧みたいらしい)ヒト型
・私より20cmぐらい高い←170〜190cm?
・常に右側に立ってる
・私が「高さこれぐらい?」と言いながら手を高さに合わせたら、私が伸ばした手の下に来た←お茶目か!
・守護霊が10m後ろにいるってなんだ
・私の後ろに並んだ浮遊霊食っていた←食事?
・たまに白いのが私の首に回っている←首〆かと聞いたら違う言われた
・A(見た人)にからかわれた?

日記らしきものでは、隣の席の子が休んだ代わりに(字が汚くて読めない)が私がつまんないだろうって隣の席に座って話を聞いた。白いもやだけど高いから(字が汚t)な。先生(字がk)痛かったね。帰りも同じ。(字g)が来たから消えた。

小さい頃の日記からイマジナリーフレンドじゃないか?と疑った。私には見えないのに存在しているのも可哀想だと思って消し方を聞いた。

・イマジナリーフレンドじゃないんじゃないか?
・彼氏みたい
・あんまり詮索をしない方が良いとだけ

この三点。上記の特徴から何故彼氏みたいなのか分かりませんでした。
詮索してはいけない理由すら解答されず次の話題へ。飽きられた可能性はあります。
10/17 12:39
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▼[48]怖い名無し
友人と(名前が特徴的なので隠します。以下○)神社に行ってきた。
中央に大きなお社があって、友人と「ここが○神社?」等言いながら賽銭箱の前まで歩いた。
変な雰囲気のお社で、賽銭入れたくないなと思ったので近くにおみくじがあり、唯一の小銭をそこで消費。
おみくじをやって、帰るかーと思っていたらお社から左側に像が立っていた。
像の脇に古めかしい人が苦笑いで手招きしていた。確認した瞬間着物を着たその人は消えた。
私が友人に「あっち行こう」と言い像の前に行くと、中央のお社から離れた場所の奥まった所に小さなお社があった。
目的の神社がそこでした。
10/18 19:10
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▼[49]バラライカ
男性
日にちが開いてしまって申し訳有りません。
今し方 >>4 を読み直してきました。

何だか、
澪さんという投稿者様の
『何故好かれたのか。』
の話に似ていますね。

只、その話と違って
此方の話では、
憑かれた理由も、
男女の性別も分からない事だらけですね。
白い服の190pくらいの霊という事が
分かっている事。
「人を恨んだり〜」との台詞にも、声の特徴(性別)は書き込まれていませんでしたし…

まぁ台詞通りなら、
あなたに危害を加えるモノではないのでしょうね。

…他の霊を食べる(吸収する)事が出来る霊。
これで良い霊か、悪い霊かが分かれば良いのですが…
生憎、検索かけても
ヒットはしませんでした。


他サイトでレスされたコメの
「余計な詮索を〜」とは、

興味を持つと、霊が離れなくなるから

との意味合いも有るかもしれませんね。
10/22 04:07
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▼[50]怖い名無し
>>49いえ、こちらこそレスが遅くなって申し訳ございません。
レスして頂けて嬉しいです。
澪さんのを読んできました。怖いですね。見えたことも怖いです。身長と服が同じですが…うーん。

何故か禁止ワードになるのですが一体どうしたら良いのでしょうか?白い人の話書いた時も実は禁止ワードが連続で何度も書き直してやっと通ったんですよね。他に書いた話も何度か引っかかりましたし…。違反するようなこと書いたとは自分で思えなくて。
10/22 10:47
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▼[51]怖い名無し
続き



危害を加える気がなさそうなら安心ですね。

興味を持つと…って確かに良く聞きますね。霊が行くべき所に行けないのは悲しいですよね。
あと、情報を後出し後出しですみません。関係があるか分かりませんが見た人からお祓い行け聞いた時に「他の人にも私にも危害加えないなら居て良い。行く時はしっかり行って欲しいけど」みたいに思ってしまったんですよ。もう白い人は見ないし話題にしないと言った見た人が、私を見て「なんか白い人めっちゃ嬉しそうに首に手を回してるよ。何言った?」
とか言われましたね。
えっと関関係があるか分からない話も思い出してしまったので書きます。

10/22 10:55
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▼[52]怖い名無し
怨んではいけないと聴かされた時の詳しい状況が書けないです。

・性別不明
・優しい声
・白い服
・覆い被さって顔を覗き込む
・笑顔


箇条書きにしてみました
10/22 10:58
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▼[53]怖い名無し
さっきの箇条書きにした物を文章にしただけで、禁止ワードになったのですが何故でしょうか?
むしろ文章を一気に書きすぎましたかね。
10/22 10:59
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▼[54]怖い名無し
さて、関係ないとは思われるがオカルトっぽい話をここで一つ

小学校には歴史資料室があった。脱穀機や、なんとか焼きがある部屋で児童は入室不可。
だが、四年になった時に歴史資料室が掃除区域になった。私と他4人が掃除当番になった。最初は先生が掃除道具の扱いを見ていて、安心したのか児童だけで任されるように。
児童だけになった瞬間、4人は遊び出した。元々人は立ち入らないし、教室よりゴミは舞わないから毎日掃除はしなくても変わらない。
それに良い遊び場だった。4人は囲炉裏を囲いママゴトを開始。
私は見付かって怒られるのは嫌で、一人で掃除していた。そんな私を見て4人は「ノリが悪い」「気味が悪い」と呟きママゴトを開始した際には「掃除好きなオバサン」又は「お手伝いさん」扱いをし始めた。
ゴミをまとめても4人が蹴って散らしていくことは多かった。
そんなことが続いたある日、いつものように囲炉裏を囲む4人。嫌なこと言われても無視して掃除をしていた私。掃除を続けていると、地震がきた。4人が「え。地震?」と動揺。
ガタガタ…と言う音の後「浮いた!消えた!」と4人は叫んで教室を飛び出した。
私はゴミをまとめゴミ箱に入れた。
10/22 11:42
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▼[55]怖い名無し
先生を連れ立って4人は帰ってきた「なんとか焼きが浮いて消えたんです!」と。
その言葉でなんとか焼きを見たが、同じ位置に鎮座していた。
先生にも私は聴かれたが、私は見ていないので見ていないと答えた。
4人がサボっていたのがバレ説教を受けていた。
歴史資料室を閉める時に、愉快そうな笑顔の男性が手を振っていたのを見て先生に「人がまだいるみたいです」と伝え確認して貰ったが、居なかった。
ほかの子に聴いたが、地震なんてなかった。あんなにはっきり分かった揺れなのに。
4人は地震があった!なんとか焼きが浮いて消えたんだ!と騒ぎ、4人は周りから浮いた。

10/22 11:49
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▼[56]怖い名無し
関係ない補足
4人の中に一人友人が居たが、いじめられたくないので三人に従っていた。
掃除が終わった後に「同じ行動しないと三人(かなり派手)からいじめられるよ!」と忠告されたが「私が昨年からずっとあの三人からいじめられてたんだから、今更よ。知ってんでしょ。あの三人じゃなくてもね。いじめられるのなんて慣れてる」と返したのは苦い思い出。

10/22 11:54
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▼[57]怖い名無し
思い出話になってしまいました。すみません。

高三の時、某古本屋にて悪魔の召喚術という本を購入。別に変わった本ではない。普通の本屋にも売っているぐらい。
受験終わったら読もうから、バタバタと一人暮らしの準備で読めず。
それから一人暮らしで荷物を解いて見ると、入れた覚えのない悪魔の召喚術が出てきた。
せっかくだから読もうと本を手に取る。突然の客人。
本を手に取る。突然の雨で洗濯物を慌てて取り入れる。等が複数。
最終的には本が行方不明。
全然読めなかった。大学三年の時に、発見しサークルで読みたいと言った子に貸した。
返してもらった際に、せっかくだから今読むかと本を開いた瞬間、事務の先生が来た「今日は7時までだっただろ。早く帰りなさい」
仕方なく、帰ってから本を開こうとしたら急に眠気が来た。する事がなかったので、そのまま寝たんだが。
「こんなの読んではダメ。分かった?読んじゃ駄目だからね」とブツブツ言われ、カガミがどーのとか生活態度についての説教を受けた…多分夢だと思う。
朝起きたら、本の上に置いた覚えのない辞典複数冊とノートがあった。
寝ぼけて置いたんだろうか。
結局、その後一切読まず某古本屋に売りに行った。
10/22 12:16
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▼[58]バラライカ
男性
レス有り難うございます。

ちょっと前、
僕も何が引っ掛かったのか、投稿出来なかった事がありました。
気になる様でしたら
『管理人様へ』のスレで
理由(ワード)を尋ねてみてはどうですか?

>>57
高3の頃に購入したのでしたら、
「読んではいけない」と
注意してくれたのは、
ずっと憑いているだろう白い人かもしれませんね。
…本を隠したのもそうかも。

逆に、
入れた覚えのない
『悪魔の召喚術』が
一人暮らし先の荷物に紛れていたのは、
どうしても読んでもらいたい[本]の意思だったのかも…

よくある都市伝説で、
『悪魔の本』のカバーは、本物の人の皮で出来ている(物がある)。
といった話が有りますからね。
10/24 04:49
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▼[59]怖い名無し
>>58レスありがとうございます!

些細なことな気がするんですよね。聞いてみるのは迷惑じゃないかと…。近いうちに聞いてみます。

白い人が隠したんでしょうか。一人暮らしの時にも、まだ憑いて来てたのか。思い出したことが幾つかあります。もしかしたら、以前のレスのどこかで書いた可能性がありますが、一人暮らしの際に色々出てきてたのですが…あれも白い人ですかね。白い靄なら遭遇しました。

有名な話ですね。ただ、その本市販品なんですよね。読んでみたら良かったですかね…また説教されますかね(笑)


10/24 08:06
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▼[60]怖い名無し
一人暮らしで見た話は>>17-18ですね
今見たら白が云々書いてあったのは>>19

読み返すと男の人出て来るのが多いですね。同一人物かは分からないですが。関係あるのかな?
10/25 00:22
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▼[61]怖い名無し
職場の先輩から怖い話を聞いた。
よくある話で、悪ふざけし過ぎた若者達が廃墟に行って一人が行方不明になるという話。

話を聞いている間、寒気とすぐ横で男の息遣いを感じた。そっちの方が怖かった。


今日の話。出勤したら、私より早く出勤していた別の先輩から「え。なぁにコレぇ?」と言いつつニヤニヤしながら親指を立てていたので「グッジョブ?」と返した。
「違う違う。うん、ごめん。彼氏かなぁって思って」
彼氏かなぁっての意味が分からなかったので、彼氏は居ないと言っておいた。入店した時に男と寄り添って入店したように見えたらしい。残念ながら生まれてこの方ずっと浮ついた話は一切ない。浮ついた存在なら聞くが。

私は見ないのに他の方が見ます。解せぬ。
10/25 00:41
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▼[62]怖い名無し
神社にお参りに行った帰り、階段を降りていたら真後ろから草履の足音が聞こえた。

時期はずれなこともあり私と友人しか参拝客はいなかった。巫女さん等の役職の方も出てはいなかった。
では、後ろの足音は一体誰か?

私は気付いた時に、気のせいの可能性を考えて無視を決め込もうとしたが、友人の「足音がしない?草履の」の一言で気のせいじゃないことを知った。
テンションが若干下がりながら、最後の一段を降り終え鳥居を潜ったら音は、ピタッと止まった。

その神社に行くと気持ち楽になるから好き。
昨日、別件でその神社の前を通ったんだが鳥居の奥の階段に居たように見えた誰かがこちらを見た気がした。
見えなかったけれど。
10/29 12:47
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▼[63]怖い名無し
昨日、友人とファミレスで待ち合わせした。
入店すると店員の「何名様ですかー?」というお馴染みの台詞ではなく「二名様ですかー?」という人数指定の台詞だった。
昼時より後だったのもあり、入り口には私のみ。
友人は先に店内に入っていたので「待ち合わせで、もう来ています」と返した。どうぞーと声で言われ、通る前に店員は私の横を見て「何名様ですか?」と。誰もいない。
静かな店内で、聞こえて来たのは入り口の店員と他の店員の会話。
「さっき男性が居たような気がして…靄みたいな」
「エアコンの故障かな?」


最近こういうことが多いな。
11/05 11:36
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▼[64]怖い名無し
なんてことはない夢の話をしようと思う。

いつ見始めたか分からない。現実では会ったことのない男の人が、度々夢に出て来ていた。
ここ最近見なくなったある日、夢に出て来た「久しぶり元気だった?」という会話から暫く話をしていたようだった。
またある日は、嫌な夢を見ていたらその男の人から助け出されたり、またある日は私にまとわりついていたが同じくまとわりついていた狐から威嚇されている姿を見たり、またある日は「寂しいから早くおいで」と。
最近は、「おいで」と言われることが増えた。
3日連続で「おいで」と言われ、日頃の疲れからか夢を見た後は起きるのがだるくなっていた。
そういえば、髪が長くなったとなんとなく切りに行ったその日の夜の話。
夢では、あんなに近かったのにその日に限ってやけに遠かった。
私は自宅の玄関内側にいて、男の人は玄関の外にいる。
何か言われたが今は覚えていない。ただ拒否してもずっと「こっちにおいで」と言われ続けた笑顔で。
玄関の内側には入れないらしく、玄関から私を出そうとしていた。
何回目かの「早くおいで」を言われて拒否。その日は母の悲鳴で目が覚めた。
夢で見た男の人が立っていたそこだけにくっきりと足跡があった。
すぐに母が掃除していたが、薄ら寒いものを感じた。
11/19 08:30
[TS3U]
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▼[65]怖い名無し
age
03/08 01:15
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