怖い話投稿板

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とも
男性

ある夏の日、部屋にクーラーがなく扇風機をかけて寝ていました。
顔に暖かい風が来るので扇風機が壊れたかと思ってると扇風機は冷たい風を送っていました。
仰向けで寝ていて扇風機は横にあるので顔に風が当たることはないと思って、何が原因か気になってると顔の1メートルくらい上に白いモヤみたいなのが浮いているのです!
それが顔の形をしていて、輪郭だけなので性別や年齢は一切分かりません。
表情もないので見ているとその顔の輪郭だけの白いモヤが自分に息を吹き掛けてるのです。
それが暖かい風の正体でした。
正体がわかったと同時に消えました。
あれってなんだったのだろう!
01/24 07:30
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▼[1]怖い名無し
仰向けに寝ていたのだから、目を覚ませば最初に見るのは1メートル位上にあるもやだよな?
冷たい風を送っている扇風機じゃないよな?
何が原因以前に目を覚ましたときに必ずもやを見ているはずだよな?
で、なんだって?
0点

01/24 07:45
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▼[2]怖い名無し
きゃは、全文章がつまらない、完全で完成された最強の駄作と太鼓判を押す見事なつまらなさです!
こんなのを読んでしまった自分に腹がたちました。
続編があるなら握りつぶしてゴミ箱に投げ捨ててやりたいです。
ありがとうございました。
01/24 09:03
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