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郷愁の館
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思念や懺悔の念、心残り、呟き等ありましたら、深き眠りへといざないましょう…

■荒らし・叩き・毒吐き・中傷の類は厳禁です。

■上記に添ぐわない内容のものは、予告なしに削除致しますので御了承下さい。


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菊丸英二
キラキラ思い出に
辛い事があった時とか
なーんか寂しいとか
気が付くとココに辿り着いちゃうんだよね

そんで、決まって俺はお前の名前を探してる
お前と同じ名前を見付けると、さ
昔の事をポツポツ思い出すんだ。
良い事も悪い事も関係無く
お前と過ごした時はさ、短かったけど
すんげぇ濃かったよね!

だからかな、なにがあって
凹んでも、泣いても、寂しくても
お前の名前とほんの些細な思い出だけで
あー…こんなチッチャイことだったんだ
って、水に流せちゃうんだよね
大丈夫。俺は元気満々ってね!

でもさ、どーしても
ほんとのお前の言葉は見れないんだ
お前の名前までは見れるけど
ほんとのお前とのあの場所で
もし俺を呼んでたら…
きっと俺はフラフラと会いに行っちゃう
んで、昔の思い出に縋ってさ
自分勝手な期待しちゃってさ
モヤモヤしちゃうんだろうなぁって
そんなカッコ悪い俺イヤじゃん?

お前の事はさ
きっと何年も何年も
俺の中にしまっている内に
ちょーとだけ美化されて
俺の勝手な思い出になってる

でも、俺はそれで良いのかなって思う
もうそろそろ
昔のちょーとだけキラキラした思い出
それだけでよくなるように。
07/10 22:38
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手塚国光
幸せを願う
お前との思い出のつまった携帯を
先日やっと処分した
しかし、それでも此処への道は
まだ消せそうにもないな…。

もう未練もなければ、今一度なんて事も思っていない
しかし、すべてを開かずの記憶の奥底に閉まってしまえる程
簡単でもなさそうだ

俺が今幸せである様に
お前も幸せであって欲しいと心から願っている。
04/20 03:19
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千石清純

いやァ、ひっさしぶり。

ふらふらーっと来ちゃったけど、なんだか君との想い出は辿れないんだ。

放送室まで行ってタイトルをなぞるとこまでは出来るんだけどね。
其処から先、中を開くのは躊躇っちゃって、……気恥ずかしさと、罪悪感、かな。

今でも君に対して抱くのは、たくさんの感謝。
いっぱいいっぱい、ありがとね。
「ごめん」は要らないって言われちゃいそうだから言いません。

此の場所を思い出す度に、君にラッキーが溢れているよう願ってます。

俺の中ではずっとキラキラ光ってる、大切な想い出の中の君へ。
01/28 18:16
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切原赤也
疲れた
やっぱり、恋なんてしない方が良いな…
ぶっちゃけ疲れた
何もかも

誰もいらねぇ
02/06 01:30
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仁王雅治
今でもまだ待っちょるよ。
なんて言うたら、お前は笑うんかいの。
もう怖くて直接言う事なんてできんけど、俺はまだお前を思っちょるよ。
俺が嫌いになった?いらんくなった?
お前によって変えられた俺は、お前にとっては不必要な人間になったんかもしれん。
それでも、それでも。
もしかしたらなんか事情があるんやないんか。
もしかしたら全然関係無い事でこれんだけやないんか。
もしかしたら……。
そんな理由ばっか探しながら、俺はお前を待っちょる。

不器用な詐欺師から、不器用なラブレターを愛しいお前へ。
08/29 00:22
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跡部景吾
おい
しっかり生きろよ。
11/25 04:00
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芥川慈郎
あくつ。
自分から離れといて、今でも思い出しちゃうとか変なのかなー。
もう、何年か前の話。
今ごろあくつは、誰かと笑ってたりすんのかなって。
そう思ったら、胸がちくちくするんだ。
かわいい俺の子豚の貯金箱は、今でもマルボロくわえて枕もとにいます。

大すきだった。
あったかかった。
こわしたくないからって抱いてくんなかったあくつの、痛いくらいの優しさが、今はいとしくてたまんない。
正直で、強くって、優しかった、あくつ。

大事にしてくれてありがとう。
また会えたら、いっしょにお祭り行こうね。
11/08 08:29
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宍戸亮



会う気がねぇなら早く別れてくれた方がマシだ。


それとも勝手に別れたつもりでいるとか?




冗談じゃねぇよ。
俺はそんなに心広くないし気が長いわけでもない。


だからお前とは何があっても、
どんな言い訳を聞かされても、

もう二度と会わない。



それが俺の最後の意地だ。
08/30 01:43
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宍戸 亮

待つって決めたんだ。


アイツのことをずっと待ってるって…。



決めたのに、ちゃんと覚悟もしたのに…



俺はなんでこんなに弱くなっちまったんだろ…。


このまま会えなくなるかもしれないと思うと不安で眠れなくなる。


無理して会いに来て欲しいわけじゃねぇけど、



怖くてしょうがないんだ。

お前の温もりとか声とか…


もう思い出せないんだ…



たった一言でいいから…


いっそ一方的な別れの言葉でもいい。

宙ぶらりんなままの状態はもう嫌なんだ。


早く楽になりてぇだけなんだ。
08/11 15:37
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跡部景吾
浄化
お前と別れて
あの頃の俺は無理に笑っていた
笑って元のお前の親友として
力になれればそれで良いと言い聞かせ
必死に良き友を演じた。
恋人と言う名に囚われ、己を偽り解りきった嘘を信じた振りをし
それでも尚、お前に想いを求めるよりは
何にも囚われず、見返りを求めず
お前を想った方が幸せだと
強がって
そして、結局は耐えきれず
何もかも棄てて逃げた
そうしたら、きっとアイツへの想いも傷も消えると
そして、アイツを忘れて何事もなく笑っていられる思っていた。
だから、責任ある立場も友もお前も
此処も棄て逃げだした

のに気が付くとお前を思い出して
此処に辿りつく
思い出すのは悲しく辛い思い出ばかり
なのに
お前と知り合ったこの場所が忘れられなかった

なぁ、偽りだらけだった俺達の関係だが
忍足に誓ったあの想いは
あれだけは真実だと信じても良いだろ?

08/06 21:56
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跡部景吾

歪んだ愛はお互い様。


結局は、また俺が信用するに値しなかった訳で…、お前が気に病むことは全くねぇ。




不安にさせてばっかりで悪かった。
06/16 00:37
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仁王雅治
早く……
寂しい。
苦しい。
けど、口にしたらお前は離れてまうかもしれんから。
だから、全部の言葉飲み込んで、笑顔で待つしかできん。

会いたい。
会いに来て。
我儘言うて、お前を困らせたく無か。
ほんまは、ごめんなんて言わせた無い。

抱き締めて。
キスして。
もう、限界がきそうじゃ。
会いたくて、会いたくて。
お前への思いではちきれそうじゃよ。

助けて……赤也……。
06/14 13:04
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芥川慈郎
逃げたのは俺
俺が…逃げたのに……

…何回も思い出して、その度に帰ってきて……もう離れない、なんて言って…その度に…また逃げて…

でも…最後に逃げたあの時から……何回も、何十回も思い出してる…
その度に戻りたくなって…ずっと我慢したのにまた…
…書いてる俺……サイテイ…

………何で…何で俺は……逃げちゃうのかな…



理由は解ってる……
俺が忘れられないから…何もかも。俺を愛してくれた__を、俺が傷付けた__も…一緒に居た時間も………一番は…
一緒に居ると感じるから、罪悪感、俺が__から奪ったのは…ゼンブ……自由も時間も、他の人と接することも全部…全部俺のモノにして、何回も…何回も…全部俺がコワシタ……

歪んだ愛しか持ってない俺は試して…壊すしかできない………


だから、だから誰か罰してください…
まともな愛を返すこともできなくて…__を傷付けた俺を……
…時間が経ち過ぎたから、忘れられないから…戻れない…
それなのに__を求めてしまう俺を罰してください。






俺はダメ、だから…あわよくば…また傍に居たい、なんて思う…
許されないくらい傷付けたのに…ね…
06/06 23:20
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不二周助

たった一言でいい。
毎日じゃなくたっていい。

せめて、別れたいのかそうでないのか教えてほしい。


もちろん君を信じてる。
今までくれた愛は本物だとわかってる。

けれどやっぱり人間だから不安にもなるし、後悔もする。


会えた時にもっと素直に寂しかったとか、不安に思ったことをちゃんと言葉にすべきだったとか…。
どんなにカッコ悪くても…。

いつも後悔した時に、そう気付く僕を許して欲しい。


別れを切り出されては縋り付いて、仲直りをして何も無かったように笑い合う。
別れようって言われる度に僕がどれだけ傷付いているか…君は知らないでしょう?

けどね、君がたった一言…言葉を残してくれるだけで癒されるんだよ?


早くそれに気付いて欲しい…

僕の心が壊れる前に…。



君に気付いて欲しいけど気付かれるのが怖い臆病者だから、代わりに僕がこの゛声゛を届けるよ。
05/10 02:12
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宍戸亮
嫌いになったなら、邪魔になったならそう言えばいいのに
何も言わずにいなくなるなんて最悪だ
04/30 08:08
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跡部景吾




お前にさえ出会わなければ。


こんな胸の痛みを知ることもなかっただろう。








お前に出会わなかったら。


俺は幸せの意味を知らなかっただろう。








何ヶ月も経った今でも



お前を思い出すんだ。










意地っ張りだけど泣き虫な君へ。


今でも愛してる。
04/26 02:51
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柳蓮二
久しぶりに
猫を招き入れることにしたんだ。

お前と同じように、大切にしてやれたらいいんだが。
03/02 02:45
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芥川慈郎





ずっと一緒に居られると思ってた。
02/16 03:04
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鳳長太郎
何故?
恋人でもないのに、どうして待つ必要があるんですか?
あれだけ文句を言っておいて、どうして待つ必要があるんですか?

帰りませんから待たないで下さい。

02/11 23:17
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跡部景吾
結局…
俺に会ったあの日を後にお前は消えた。

会えないのか、会いたくねぇのか。
んなことはどうでもいい。


俺はこんなに女々しかったか?
考えて考えて考えて変わったのは俺の気持ち。
流石に今回はお前が帰ってくる気がしねぇ。
それどころか今まで過ごした時間が夢だったんじゃねぇかと最近思うんだ。

どっちにせよ終わりが来るのは確かで、永遠なんてないっていうお前の言葉も正しい。


そんな言葉通りにはなりたくねぇと足掻いてたのは、お前にとってさも滑稽だっただろうよ。
02/11 18:58
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