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◆[27]押絵と旅する男
>>26
では、もう少しだけ知ったかぶりさせていただきます。
確か、漢の頃の話だそうです。呂太后は夫の死後、夫から寵愛を受けていた憎き愛人の、目を潰し耳を潰し声を潰し、四肢を途中から切断し、豚便所へ放り込んで、生き長らえるなら糞を喰らうしか無い状態にしたんだそうです。
その愛人がどれだけ生きていたかは知りませんが…
ただ殺すだけでは治まらなかったんでしょうね
…と、ゆう話です。うろ覚えですみません。
もっと詳しい方がいらっしゃったら、是非補足をお願いします。
09/22 09:24
[KC46]
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