ＭＨ小説・日記
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◆[21]ﾚﾍﾞｯｶ◆DqjUh7Wdg.
「そういえば…ねっねっ♪カイトって、猟師って言ってたけど…狩人じゃないの？今日も遅くなるみたいだし、明日から一緒にドンドルマ周辺を散索するぞって言われたよぉ？」
食事の片付けをする使用人猫に食事を終え、暇になったレベッカが話かける。
「ニャ！ご主人様の事かニャ？狩人だったニャ〜。一緒に狩猟にも行った事あるニャ！疲れるニャ!面倒くさいニャ〜。」
「散歩かニャ？それなら食材がだいぶ少なくなってきたニャ！明日の狩猟にて料理食材も採取してきてほしいニャ〜、食材屋でも買えるんだけどニャ〜♪」
「…狩…猟…んんっ採取ね♪任せてよ〜狩りよりはいけると思うし…」
ランゴスタとモスの事を思い出し、憂鬱になるレベッカ…
猫の歌声を聴き、早々と床につく…
夢の中で………
ここは森林地帯、波打ち際ケルビやモスが戯れていた。
「苔コケだッ!!よぉし狩猟しまくるぞぉ〜ぉお♪」
06/30 07:42
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